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4/4(火)津軽三味線 高橋竹山ドキュメンタリー映画『津軽のカマリ』が福井メトロ劇場に!!2023年3月28日

4/4(火)津軽三味線 高橋竹山ドキュメンタリー映画『津軽のカマリ』が福井メトロ劇場に!!
上映、監督舞台挨拶後、皇帝魚、Beeさん(初なので楽しみです)とLiveします🎷
一夜限りなのでお見逃しなく。
宜しくお願いします⛩
福井メトロ劇場
4/4(火曜日)
開場19:00上映19:15
入場料金 ¥1,800-
『津軽のカマリ』大西功一監督舞台挨拶
Live
MAD SAX(sax)
皇帝魚(vo,g)
Bee(dr)
福井メトロ劇場にて一夜限りの「津軽のカマリ」上映、大西功一監督による舞台挨拶があります。 MAD SAX(sax) 皇帝魚(vo,g) Bee(dr)にLIVEもあります。
『津軽のカマリ』公式Webサイト
ドキュメンタリー映画『津軽のカマリ』劇場予告編
メトロ劇場
高橋竹山
 明治43年(1910)6月、青森県東津軽郡中平内村(現・平内町)字小湊で生まれる。 本名定蔵。幼いころ麻疹をこじらせ半ば失明する。近在のボサマから三味線と唄を習って東北近県を門付けして歩いた。 昭和19年(1944)、青森県立八戸盲唖学校に入学し、鍼灸・マッサージの免状を取得。戦後は「津軽民謡の神様」と言われた成田雲竹の伴奏者として各地を興行、竹山を名乗る。この間、「りんご節」「鰺ヶ沢甚句」「十三の砂山」等、数々の津軽民謡を新たに三味線曲として編曲した。 昭和39年に独立、津軽三味線の独奏という芸域を切り開き、全国に竹山ブームを巻き起こす。  昭和50年、第9回吉川英治文化賞、第12回点字毎日文化賞を受賞。昭和58年には勲四等瑞宝章を受ける。 平成10年(1998)2月5日、喉頭ガンのため死去。戒名「風雪院調絃竹山居士」。
大西功一(監督、製作、撮影、編集)
 1965年、大阪生まれ。大阪芸術大学在学中よりテレビ報道カメラマンのアシスタントにつく。1988年、学友らと、消え行く町を背景にギター流しを追ったドキュメンタリー「河内遊侠伝」が卒業制作学科賞。同年上京、映像プロダクションへ。1991年、退社後、歌手 高田渡を象徴的役柄に配し、映画「吉祥寺夢影(きちじょうじむえい)」を製作。1995年、北海道函館を舞台に、前作についで高田渡を配し、「とどかずの町で」を発表。他にテレビ番組、ミュージックビデオ、DVD作品等、多ジャンルの映像を手掛ける。16年ぶりの映画、2011年完成の「スケッチ・オブ・ミャーク」がロカルノ国際映画祭(スイス)批評家週間部門にてグランプリに次ぐ「審査員スペシャルメンション2011」獲得。 ヒットする。

「マニノイマイヤー 吉田達也 武田理沙」 @福井 北ノ庄クラシックス2023年3月8日

【極楽・國 + TNK】 SPECIAL PRESENTS
マニノイマイヤー 吉田達也 武田理沙 @福井 北ノ庄クラシックス
クラウトロックのオリジネーターGuru Guruの超絶ドラム魔人マニ・ノイマイヤー(82歳)が、日本のアバンギャルドシーン最強ドラマー吉田達也と、現在インプロシーンで引っ張りだこの暴走鍵盤女子・武田理沙を引き連れてのデュオ合戦!!
マニ・ノイマイヤーと吉田達也による荒唐無稽ドラム二人羽織デュオ「MANI TATSU」、マニと武田理沙によるチルアウト・エクストリーム・デュオ「MANI RISA」、怒涛のプログレッシブ・ハードコア・インプロ・デュオ「吉田達也 x 武田理沙」。
さらにはマニとMADSAX+TNKとのセッションで締めくくる。
今回のこのライブが観れるのは福井と富山の2箇所のみなのでお見逃しなきように!
■イベントタイトル
「マニノイマイヤー 吉田達也 武田理沙」 @福井 北ノ庄クラシックス
■日時
2023年3月13日(月)
開場:19:00 開演:19:30
■入場料
2,000円+1ドリンク
■会場
福井 北ノ庄クラシックス
https://kitano-show.com/
福井市中央1丁目21-37 Tel:0776-27-6101
■協賛
越前【蟹の本陣】大手門物産株式會社
https://otemonbussan.store/

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